旅行
目覚めたら敦煌 敦煌という町 莫高窟の予約 憧れの敦煌山荘 20時間ぶりの朝食 鳴沙山への道のり いにしえの僧院【雷音寺】 鳴沙山 救いの李広杏 月牙泉うらおもて 砂漠レジャーランドの是非 鳴沙山の夕暮れ 夜の敦煌山荘にて 前回:中国シルクロード2:虹の…
星空タイムトリップ 朝いちの丹霞地質公園 朝日のスペクタクル 丹霞の展望台めぐり 七彩仙縁台 七彩雲海台 七彩錦繍台 丹霞地質公園簡易ガイド 行き方 入場(チケット販売)時間 見どころ 張掖市内への道 張掖市内観光 脂身たっぷり・意外とあっさり 鎮遠楼 …
2018年夏の旅行記。西安から敦煌まで、古代中国・シルクロードの旅をなぞる道のりです。定番の兵馬俑や華清池、莫高窟をめぐりましたが一番の目的地は張掖の「丹霞地質公園」。 張掖は甘粛省にあり、位置は西安と敦煌の間。漢の武帝時代に匈奴と戦って得た領…
旅の終わり 印象 気候・環境 お金関係 言語 移動 ごはん タブー 前回:ネパール旅行記6 うるわしのパタン12月29日~30日 帰国 ネパール旅行最後のトラブルと、旅の間に感じたことをまとめます。
パタンについて パタンへの移動 ガイドツアー編 旧王宮 王宮とネパール建築のひみつ ダルバール広場の施設色々 黄金寺院 自由散策編 アショーカ・ストゥーパ 中庭めぐり パタン雑感 マハボーダの仏教地区 前回:ネパール旅行5 カトマンズ・リベンジ 次回:…
ダルバール広場への道程 カテシンブー・ストゥーパ 歯医者広場と異形の神様 ダルバール広場にて アサン・チョークで夜景撮影 慣れれば都 タメルでのショッピング おまけ:ガネーシャ・コレクション 歯医者広場(仮)の祠 インドラ・チョークの祠 ダルバール…
「ウーバイ!」 パシュパティナート パシュパティナートについて 厳格な寺院 火葬ガートヘ 死について考える 二つのガート パシュパティナートの聖者たち スワヤンブナート スワヤンブナートについて スワヤンブのストゥーパ 前回:ネパール旅行記3 鐘の音…
ボダナート2日目 朝食と巡礼路の朝 寺院探訪 ふたたび路地裏へ 聖地to俗世 苦戦のカトマンズ カトマンズについて 混沌の予感 タメルの雑踏 おためしカトマンズ アサン・チョークの市場 夜のダルバール広場 ダルバートで一息 前:ネパール旅行記2 ボダナー…
最近1つプロジェクトを企画しています。その名も「土地神ずかん」。 とはいえ何か大掛かりなことをやるわけではなく、今まで集めた土地神の写真を情報付きで整理して、9月のマカオ旅行で本格的な収集を決めたという、それだけです。相変らずの独り相撲です…
ネパールと聞いて思い浮かぶものといえば、ヒマラヤやイエティ、そしてこういう「目」のついたストゥーパ(仏塔)という人が多いのではと思う。ネパールのシンボルともいうべきこの巨大なストゥーパを擁するのが、カトマンズ市の北西にある仏教聖地、ボダナ…
マカオ旅行記はひと段落ついたので、過去の旅行記を形にしていきます。 コロナ前の話なので今は色々変わってるかと思ってますが、当時の様子をお楽しみいただければと思います。 去る2018年末、ネパール旅行に行ってきました。本当はインドに行こうと思って…
澳門は夜も賑やかだ。 ギャンブラーの集まる享楽の街なら当然だろうと言われそうだけども、実はそういう意味ではない。カジノがあろうとなかろうと、澳門はそもそも夜型の街なのだ。日付が変わりそうな時分になってもバスは満席、町には人の姿も多い。一般的…
マカオには3つのエリアがある。それが、①マカオ半島(北部) ②タイパ・コタイ地区(中部) ③コロアネ地区(南部)である。コロアネは豊かな自然が残り、昔ながらの漁村やリゾートがある南国情緒に満ちたエリア。歴史を感じる北部、カジノリゾートが林立する…
年末年始の観光シーズン。昼頃に大三巴の辺りを通った時には前に進めないほどの大渋滞。 なので人混みが予想される大三巴やセナド広場は避け、ローカルエリアをお散歩してました。そもそも澳門ももう4回目で観光の必要はなく、自分が求めているのも、西洋の…
なんかいきなりディープな内容ですけど、 映画「霊幻道士」に代表される、往年の香港チャイニーズ・ホラーが大好きで… こういう作品はキョンシーや幽霊が登場するのでよく葬祭に関わる場面が出てくるのですが、そこで描かれているようなちょっと不気味で、し…
香港空港から澳門への移動方法について。港珠澳大橋が出来たことで、フェリー一択だった以前と異なり色々選択肢も多く複雑になったので、体験記も交えて整理してみました。前回:マカオ旅行記1 - 壺中天 澳門に行く方法 (1)直通便でのアクセス (2)香…
2023年12/30から2024年1/3まで、澳門(マカオ)に行ってきました。 もともと海外旅行が趣味なのですが、コロナでしばらく封印されていたので4年ぶりになります。澳門を選んだのは、年末年始の航空券高騰期にあって10万未満で行けること、 帰ってすぐ仕事だ…