11月3日開放の新ステージ・鶏鳴山の特殊探検「歩天観星」。
第ニ章後半の「角宿・下」から任務が謎解きのようになってきて、所によっては（私も含めて）頭をひねっている方もいると思います。
初見で？となっても、注意深く任務画面・建造画面を見るorストーリーを進めれば分かることが多いのでそこまで難しくないのですが、一応整理してみました。
一度しか試せないので細かい検証はないですが、参考までに。
【必要所持建築一覧】
・涼亭×１ ・足休めの石×２
・野外卓×２ ・屋台茶屋×２
・玩具屋台×２ ・雑貨屋台×２
・大理石の牌坊×１ ・坐禅石×１
★一度任務を完了させてしまえば、その後は移動・回収してもOK。なので骨董の露店は第一章のものを再利用できる。
★厳さま交換で屋台要らないとか思ってたのに、こんな事態になるとは。運次第のレア建築要求も鬼だなと思うけど、のんびりやってねってことなのでしょう。
- ２－１「天門」 【テーマ】「幸せな漁師」
- ２－２「平星」 【テーマ】「山の民家」☆２「養蚕で大儲け」
- ２－３「庫楼」 【テーマ】「暮らしに竹」
- ２－４「柱」 【テーマ】「寺院の前」
- ２－５「衡」 【テーマ】「感業寺門前」
- ２－６「南門」 【テーマ】「禅意の在り処」
２－１「天門」 【テーマ】「幸せな漁師」
☆２「水の中心に風景あり」
「湖に遊びに行ける景観はあるか？」
⇒小島に建築を建てる（装飾を設置してもＯＫ）
※島には4マスあるがどこに置いてもいいわけではなく、↑のマスを含む必要がある。
ここには初期状態だと隕石孔があるので、まずはそれを除去する必要がある。
☆３「村に美しい茅屋あり」
《任務１》
「この養魚池は私が受け持った」⇒養魚池×２建造
「いい釣り道具がなきゃ、何も釣れない」⇒釣具店建造
「釣り堀で大きな魚を釣ろう」⇒釣り堀建造
《任務２》
「漁師の茅屋は汀州にあり」⇒物語建築「茅屋」を２つ建てる
★汀州という文句は気にせず、建てればそれでOK
「納涼によし、景観よし」⇒「涼亭」設置
「歩いて、休憩して」⇒「足休めの石」×２設置
★茅屋は建造⇒物語建築の欄にある。
★足休めの石は低確率で悪党（義賊・暴漢）or建築塩屋から入手可。
２－２「平星」 【テーマ】「山の民家」
☆２「養蚕で大儲け」
「蚕の食糧が不足している」⇒桑の木×10設置
「蚕には住み家が必要」⇒養蚕工場を建造
「蚕の糸はどこに届ける？」⇒絹工房建造
☆３「芝居を観れば、悩みが消える」
《任務１》
「滑らかな絹織物は高く売れる」⇒絹店建造
「道路があればより早く送れる」⇒養蚕工場と絹工房を道路でつなぐ
「早く絹を店に届けたい」⇒絹店と絹工房を道路でつなぐ
《任務２》
「芝居を見ないと眠れない」⇒演芸場建造
「座って休憩する場所も必要」⇒野外卓×２設置
「お茶売りの声が聞こえた？」⇒屋台茶屋×２設置
２－３「庫楼」 【テーマ】「暮らしに竹」
☆２「酒屋何れの処にか有る」
「西に桃花三つ、木の下に酒の旗」
⇒「酒場・杏花」を建てる（物語建築）
※西側の陸地にある桃の木3本と隣接するように建てる。
（隕石孔を2個除去する必要）
☆３「曲径通幽の処」
《任務１》
「竹林の間に素敵な景観を入れる」
⇒建築・装飾を5つ設置。
※問題文には竹林とあるが、必ずしも竹を置く必要はなく、フィールド上の竹と組み合わせる必要もない。ステージ全体が「竹林」ということ？
《任務２》
「茅屋が数件あれば雨風を凌げる」⇒物語建築・「茅屋」を２個建てる
「賑やかな村になったね」⇒繁栄値600に到達
２－４「柱」 【テーマ】「寺院の前」
☆２「お金を使うって楽しい」
《任務１》
「買い物がしたい」 ⇒市場を建てる
「賑やかなお祭り屋台だったが…」 ⇒屋台を修復
「桟橋の船には物語が詰まってる」 ⇒桟橋を修復
《任務２》
「偽物の骨董品に気を付けて」⇒骨董の露店×２設置
「でんでん太鼓一つおまけする」⇒玩具屋台×２設置
「なんでもある、なんでも一文」⇒雑貨屋台×２設置
☆３「心を研ぎ澄まし、禅定せよ」
《任務１》
「感業寺の威厳を大理石で出す」⇒「大理石の牌坊」設置
《任務２》
「家譜を調べてみる」⇒「祠堂」建造
「座禅なさい……寝るな！」⇒「坐禅石」設置
★坐禅石は現状、悪党「暴漢」「放火魔」から入手可能。
２－５「衡」 【テーマ】「感業寺門前」
☆２「私は誰だ？思い出してみよう」
「私に幾つも名が？…開演しよう」
「人生は芝居、本当の私は？」
「演劇は終わったか？」
⇒舞台ですべての演目を上演
☆３「静かなる仏教の地」
《任務１》
「三界の仏薫る蓮、心を澄ます池」⇒「千仏岩」設置
《任務２》
「寺院を装飾しよう」⇒装飾建築×10設置
★所持建築でも可能？未検証
２－６「南門」 【テーマ】「禅意の在り処」
☆２「国を潤す水の音」
「寺院にきれいな湖を作りたい」⇒「人造湖」×35設置
☆３「すべて柿のままに」
「柿を湖に落とさないように」⇒「人造湖」に隣接して柿の木を設置
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