壺中天

歴史、旅行、ごはん、ゲームなどアジアなことを色々つづります。

イラスト保管記事6

水彩塗りの練習をしようと思って描いた陸深さん。塗り方(ブラシの使い方)は分かってきたけど反射光とか複雑な色遣いはまだ出来ないし、線画の書き方が水彩塗りと合ってないなと思った。まぁ習作なので次に生かします。

後ろの書は実在のものですがこの模写が一番大変だったかもしれない…。

Q.机の上が異次元空間だよね? A.はい。

 

なんとなく書いたSWEET三国志パロ。本当は黙れハゲでキレる朱元璋が書きたかったんだけど、リズム的な問題で原書に合わせました。無念…。Twitterに載せたら元ネタ知ってる方がいて嬉しくなった。

待望の「町の物語」(ショートストーリー)が来たので読んだけど、推しは奇行の多いキモオタだったよ(薄々知ってた)明代服飾史の本をよんで徐先生の服の構造を推測してみたもの。円領袍の下半身だけ縫い目があるの何なんでしょうね?不思議。

史実系二次小説のキャラリスト用に描いた奴。オリキャラ(皇帝)いてゴメンね。でも歴史物だとどうしてもね…癖っ毛とかちょっと朱元璋意識してます。袁氏もオリ衣装でゴメンね。だって官僚時代だしあの服着させるわけにはいかんでしょう…。

魏忠賢(魏九天)超気に入ってる。