壺中天

歴史、旅行、ごはん、ゲームなどアジアなことを色々つづります。

揚州町づくり日記

揚州の町づくり記録と、プレイヤーとしての今の心情。

杜牧の揚州十里


私の中で揚州といえばやっぱり杜牧なので、州府ガイドでも書いた揚州十里の繁華街を真っ先に建てました。お気に入りのエリアです。
しかし問題は杜牧が全然寄り付いてくれないこと……十年一たび醒む揚州の夢

茶煙と落花の風


これも杜牧ゾーンです。杜牧晩年の詩の一節「茶煙軽く颺がる落花の風」から茶楼の淡泊居と去年の桃花を合わせてます。別歳の宴は街開拓初期に、食糧不足を補うために置いたものですが行楽地っぽく且つ色合いも馴染んでいて好きです。

配置場所に困ってた酔桃池も、桃と芭蕉が去年の桃花と共通なのに気づいて、置き場がようやく決まりました。

わびさび小径


我ながらとても気に入っている所。なんとなく日本っぽい雰囲気があるなと思ってます。右側は峠の茶屋、左側は庭園と茶室みたいな。

漆村


漆関連建築にバフがかかる「千年の漆の木」があるエリア。田舎村のような雰囲気にしました。漆器工房の漆の木は強化すると赤くなるので、その色合いに合わせて桂の木を置いていますが、石をケチって強化していないので意味がない。でも割と馴染んでいると思います。

漆の説明に、「漆の木は漆職人にとっては神様でもある」…とあるので朝元宝閣は神様のお社に見立てています。

啓ちゃん村in揚州


九間楼が配布されるたびに作る恒例のやつです。九間楼と揚州の家、色合いがピッタリでいいですね。可愛さを追求するより、倉庫や畑など実用的で土臭いものを置いた方がらしくて好きです。

常府


常遇春の屋敷再現です。実際はもっと奥、文昌閣の辺りにあるので移転させるかも。敷地の関係で門が出入り不可能な所にあるし…。

四つ目井戸はリアル揚州では常府の厨房にあったので竈神の祭壇と肉の屋台を置いてます。朱元璋の家の隣に豚肉ぶら下げるとかいうチキンレースです。(※)

中国語で豚は猪zhuといい、朱zhuと同音なので明では皇帝が豚肉禁止令を出したこともあった

東関街的空間


かつての商業の中心で今もお店が集まる観光地になっている東関街をイメージ。位置も合わせてます。

ここには写ってませんが、揚州のお店で徽商がウロウロしてるのが可愛くて好きです(史実の再現としても)。シャッテリがいますが、唐代の揚州には中東系の商人も来てたので丁度いいですね。彼はフタコブラクダ連れてるし内陸のソグド系な感じしますけど。

文昌閣周辺


特にコンセプトはないです。水亭と蘭亭シリーズの川の組み合わせが気に入ってるくらいですかね。文昌閣一帯は学校や孔子廟があった所なのでそういう建築を置きたかったんですが娯楽建築で書院が置けないし、それらしきものは持っていないので再現は諦めました。対岸開けるまでモチベが続くか分かりません。

和風空間その2


ここも日本庭園風の一角。陋室も結構日本風に見えると思う(海辺にありそう)。

緑の小庭園


春限定の緑園の怪石と、題詩壁の植物が同じだったので繋げました。

町はずれの陋屋


煙雨ガチャの低レアパーツを使うために作った。澣衣の庭には縁がありませんでした。

最後に

これ以上水都記事を書くかは分かりません。
最近はログインしてません。だってやることないんだからしょうがない。正確には、漕運も半分以上残ってるし揚州の敷地も全開放してない。やることはある。でもやりたいことはないんです。

こうなったきっかけは、3月下旬からのgoogle play課金エラー。約1か月間続き、経過報告もなく、知り合いに聞いたところ複数回問い合わせて一切返答なしだったそうです。さらに笑ってしまうことに、課金エラーが解決していないにもかかわらず課金イベントを開催する始末(appの方は課金できるが)。エラー修正後に再開催したとはいえ、エラーの存在を認知しながら初回開催した事実が消えるわけではない。

でも、あからさまにログイン頻度が落ちたのは4月8日だった。この日は欲しかった建築(シーズン替わりで有償販売)がエラーのせいで買えないまま流れてしまった日だった。ちなみに大好きな詩人・杜牧ゆかりの酒場杏花。

この時、何かがすっと抜けたのを感じた。自分をこのゲームにハマらせていた何かがあって、それが出て行った感じ。多分酒場杏花事件はきっかけを作ってしまったんだと思う。これまで感じていた不信感とか、ゲーム展開の先行き不安とか、蓄積していた負の感情から自由になるきっかけ、もしくは正当な理由を。

これまでは新都市実装(3か月)⇒既存都市マップ追加(3か月)⇒新都市実装…というペースで来ていましたが12月末の新都市実装から続報は何もありません。6月16日は2周年ですが、そこで何かが分かるのかもしれません。去年はお祝い絵を描いたり色々やっていましたが、もう冷静な目で外から眺めるのみです。